DIARY☆北海道立文学館特別展・戦没画学生慰霊美術館「無言館」展を鑑賞して

投稿日: カテゴリー: diary

お恥ずかしながら、札幌の中島公園の敷地内にある文学館に初めて足を運びました。

 

大好きな小説家の池澤夏樹さんが現在名誉館長を務めていらっしゃるので、

ずっと行きたいと思いつつもなかなかチャンスがなかったのですが、

今回、展示に関わる方とご一緒にお邪魔することができました。

 

先日開催されていた特別展では、

志半ばで戦争に向かった画学生たちの絵画を収蔵している「無言館」のコレクションの一部を鑑賞。

絵画の他に、戦時中に家族に送った手紙なども展示されていました。

 

9月9日に展示は終わったのですが、長野県にある無言館へも実際に足を運んでみたいなと思っています。

 

簡単には言葉に表すことができない想いを受けました。

 

それを受けて何か大それたことはできませんが、

今わたしにできることは、どんな感情もとにかく向き合って赦すこと。

身のまわりのことに感謝と祈りが、自然と生まれるんじゃないかと思っています。

今のわたしにはこれだけしかできませんが、やり続けたら何かが見えてくるような気がしています。

 

鑑賞の前は、無言館の館長である窪島誠一郎さんについても事前予習をしていきました。

 

会合はホテルマイステイズプレミア札幌パークの別邸仲じまにて行われました。

爽やかなフルーツほおずきと秋の味覚。

ジュレになっているおしょうゆとご一緒に

菊の雑炊も

 

尊敬する方々とゆっくりお話をしながらコース料理をいただく時間は、何よりもしあわせです。

 

わたしは学力と根気が足りず希望の大学へはいけず、希望していた学問に触れることができませんでしたが、

大人になると師とする人やお付き合いする人、学ぶ内容を自分で選択することができるので、

このような人とのつながりや場は、本当にありがたいです。

 

幅広い芸術に造詣が深い方たちとのおしゃべりは、本当に楽しく素敵な時間でした。

 

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