DIARY☆アトリエの照明ランプシェード

投稿日: カテゴリー: diary

節電が呼びかけられている昨今ですが、

照明が大好きなので、わかってはいるのですがついつい灯してしまいます。

 

 

特に、間接照明が大好きです。

間接照明は、太陽に照らされた月の光のよう。

 

数ヶ月前のことですが、和紙を折ってデザインを施すORITO(オリト)さんの工房へお邪魔しました。

 

 

約一ヶ月に一回開催されている「紙宵」でアトリエを開放されて、

柔らかい灯りを楽しませていただきました。

 

 

上手に写真が撮れなくて…この感動を伝えきれないのが歯がゆいです。

 

 

 

壁に映し出す光もキレイ。

 

その空間の中で過ごす時間は静かで。でもゆっくり動いていて。

息を潜めたくなるほど、なんだか消えてしまいそうな脆さも感じます。

 

 

和紙が折り重なる部分が、絶妙な光のコントラストを作っています。

 

 

たくさんの紙を使って折りを試作する中、偶然から生まれる光もあるのだとか。

 

 

実はちょうど、シェードのないベースだけ自分のアトリエにありました。

 

骨董好きの友人のお父様から譲っていただいた、アンティークなゴールドのライン。

スイッチは絞ることができて、調光できるのです。

 

こちらを持ち込んで一ヶ月ほど後、オーダーメイドでランプシェードを作っていただきました。

 

出来上がりがこちら!

 

 

とっても素敵すぎます…!

和紙の透け感がレースのようだし、手元はしっかりと照らされております。

手漉きで和紙をつくっている、ハタノワタルさんの柿渋和紙です。

 

電気をつけずに明るい場所で見ると、鉄のサビのような質感のオリーブ色のような和紙。

 

和紙も年月とともに変化する。

いつまでも一緒に歩んでいきたい。

うちの家宝です。

 

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