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[チョークアート・黒板アート・シャッターアート]

若手から中堅、ベテランへと向かう時に悩む「方向性」 の決め方

諸先輩からしてみると、

まだまだペーペーの若手だと言われますが。


私も34歳になり、

チョークアートの活動を始めて10年目。

フリーランスになって7年目。


当たり前ですが、

いつまでも手を差し伸べて頂けるような立場ではいられなくなってきました。


どんな立場や場面においても選択の連続だと思いますが、

キャリアを積み上げて世に貢献していくには、

「方向性」は大事な道しるべ。


今回は、今までの自分のスタイルを簡単に振り返りながら、

今後の自分の「方向性」についてまとめようと思います。


同じように悩んでいる方がいたら、何かのヒントになれば嬉しいです。

子どもの頃の創作スタイルを見つめ直す

海外に住んでいた幼少期は、とにかく美術館で模写をし、

言葉が通じないので絵を描いてコミュニケーションをとり、


小学生の時から習字と油絵を習い始め、

スーパーファミコンの「マリオペイント」で作曲とペイントをし、


中学生になったらパソコンで年賀状を制作し、

(当時はWindows 98の「花子」と「ペイントブラシ」を使っていました。)


高校生ではアンテナを伸ばすタイプの携帯電話の着メロを作曲し、

古着を集めてリメイクしたり。


使用するツールも対象とするモチーフも、その都度バラバラ。


単純に、できないことができるようになることが楽しかったり、

技術を習得すること自体も楽しみでしたが、

「何かを創作する」ということに関しては生活の一部でした。


ただ、私は学問として芸術を学んでこなかったので、

創作は、

「実用的もしくは、周りに喜んでもらえるためにやること」

という意識で、今も向き合っています。

現状の悩みを洗い出す

チョークアートという、

ひとつ特化した専門性ができたことに関してはありがたいことなのですが、


自分の思ったほどの結果を出せていないことと、

今のやっていることだけを続けていると、

これ以上自分が成長しないということに気がつきました。


今のところチョークアートは辞めるつもりはないし、

研究対象としては一生続くと思います。


ただ今後、チョークアートひとつだけではなく、

何か関連したもので展開できるように、

軸をずらしたインプットをしようと思いました。

自分に合った今後の展開を考える

これは絵に関すること限定ではあるのですが、

最近読んだ本に、わかりやすくまとめられていたので、

表現方法の展開を参考にしようと思いました。

・静止画から動画へ 

・平面から立体(デジタルなら3Dデータ化、アナログなら皿の絵付や壁面など)へ 

・一枚の絵からストーリー展開(キャラクター開発)へ 

・受託業務からライセンスビジネスへ 

・国内から海外(英語の習得)へ

森健司著「商売の苦手なイラストレーターのための仕事のつかまえかた」 より引用

今後の「方向性」の結論として、

実際に今、自分がどのような展開で活動するかは

正直決めていないです。


もしかしたら今後、全く違うことをするかもしれません。


「方向性」を決めるには決断を早くすることが大事だとは百も承知なのですが、

正直なところ、

欲張りな私は全部やってみたい。


ということで実は今、

上記5つの項目全部チャレンジしています。


決められない時は、

手当たり次第やってから決めたら良いんじゃないかというスタンス。


この人は一体何がしたいんだろうと思われるのが嫌で、

今まで発信をためらっていたのですが、


特に隠す必要もないので、

今取り組んでいることを、

これから一つ一つ掘り下げて発信していこうと思っています。

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