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[チョークアート・黒板アート・シャッターアート]

壁紙の黒板クロスとチョークで、黒板アートを描いてみました

壁紙メーカー「サンゲツ」の黒板クロスの壁紙が、

画材としても使えるかどうかを検証してみました。


この記事は個人的な感想ですので、

実際にご検討中の方はサンプルをお試しください。


サンプルのお取り寄せにつきましては、

ページの最後に記載しております。

「サンゲツ」はカーテン、壁紙、床材の大手メーカーです。

壁紙と言えば「サンゲツ」というほど、

多彩な壁紙が取り揃えられています。


2017年度グッドデザイン賞を受賞された、

黒板のようにチョークで書き消しできる黒板クロスで、

今回は絵を描いてみようと思います。

描く前の下準備

まずはじめに、

どの黒板にも言えるのですが、

書き消しを繰り返しするチョークを使用する前には、

一番最初だけ、チョークで表面の全体をならします。

そうすることで、

描き消しを繰り返しても跡が残りにくくなるからです。


そのため、ほんのわずかですが下地が白っぽくなった状態から描画のスタートです。

お取り扱い上の注意

・チョーク以外は使用しないでください。汚れや傷の原因になります。

・チョークを使用した場合、粉が落ちますのでご注意ください。

・チョークを消す際は、まずブラシや黒板消し等でチョークの粉を落とし、マイクロファイバークロスで丁寧に水拭きをしてください。

・壁紙表面に水分が残っている状態での書き込みを避け、表面が乾いた状態でご使用ください。チョークの粉が固まって除去できなくなる恐れがあります。

・消去性は一般的な黒板同等程度です。繰り返し書き消しを行うと完全にきれいな状態に戻りませんので予めご了承ください。

sangetsu公式ウェブサイトより引用

色選び

黒は、瞬発的に目に入りやすく注意をひくので、

店前に置く看板としては使いやすい色です。


ただ、家の中など長時間過ごす空間に黒を使うと、

場合によっては圧迫感や居心地の悪さを感じることもあります。


「サンゲツ」の黒板クロスは真っ黒ではなく、

部屋に馴染む色で8色のバリエーションがあり、

使用する場所や範囲によって選ぶのも楽しいと思いました。

描き心地

表面の粒子が粗くてザラザラしているのですが、

その分しっかりチョークがハッキリ濃く、ノリが良く描けます。

消し心地

ここまでチョークのノリが良いと消しにくいのかなと思いきや、

消しやすくてビックリ。


ハケでほろった後に、

軽く水で濡らしたダスターで拭いたら綺麗になりました。


細かい部分は小筆や綿棒、消しゴムなどを使う時もあります。

ぼかし表現

指でぼかすと、綺麗なグラデーションや陰影を作ることができ、

消えすぎず残りすぎず、

適度にぼかすことができるので、

より細かな表現が実現できました。

描いてみた感想

よくある黒板シートは薄くて、

書きにくい、消しにくい、ぼかしにくい。


正直、一回きりの使用の消耗品というイメージでしたので、

黒板クロスも正直そこまで期待をしていませんでした。


でも思った以上に使いやすく、

チョークを画材として楽しみたい私にとっては、

今後も愛用していきたいと思ったアイテムでした。

今後、当スタジオの一部に、

黒板クロスを使用しようかと検討中です。


店舗インテリアだけでなく、

ホームファッションの一部として気軽に楽しめるアイテム。


興味のある方はA4サイズのサンプルをお取り寄せいだだけます。


お取り寄せ方法は、企業の方は公式サイト

一般の方は、商品を取り扱っている楽天などのショッピングサイトから可能です。

サンゲツ 黒板クロス
created by Rinker
コメント (1)
  1. 須貝久吉 より:

    須貝久吉ですが、詳細な説明とても分かりやすいですね。作品の仕上がりも素晴らしいので、サンゲツさんの黒板クロス人気出るかもしれませんね。

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