行政企画3DCGキャラクターモデリング

学生がデザインしたキャラクターを3DCGにモデリングしました。

「未来のさっぽろで遊ぶゆるキャラを作ろう」というプロジェクトで、ユネスコメディアアーツ都市の札幌市とコロンビアのカリ市が、お互いの都市のゆるキャラを制作。

映像は札幌地下歩行空間やYoutubeでも公開されました。

クライアント名:札幌市、株式会社ランドスキップ

使用用途:CG映像。子どもたちが自分の都市に関する理解を深め、また、相手都市について学び、相手都市の特徴を踏まえたゆるキャラをデザインする交流事業。

制作媒体・納品形式:Blender・データ納品(FBX)

制作内容:参加者が描い絵を3DCG化

制作のポイント:忠実に再現できるように、元画像を修正しながら制作。

担当範囲:3DCGモデリング、UV展開、テクスチャリング

映像は、2025年2月1日から9日まで実施されるSapporo Parallel Museum 2025のチカホ会場でも放映。

札幌市公式ホームページより引用
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